ダーク・エデン : 19世紀アメリカ文化のなかの沼地

書誌事項

ダーク・エデン : 19世紀アメリカ文化のなかの沼地

デイヴィッド・C・ミラー著 ; 黒沢眞里子訳

彩流社, 2009.11

タイトル別名

Dark Eden : the swamp in nineteenth-century American culture

ダークエデン : 19世紀アメリカ文化のなかの沼地

タイトル読み

ダーク エデン : 19セイキ アメリカ ブンカ ノ ナカ ノ ヌマチ

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注記

原著 (Cambridge University Press, 1989) の全訳

主要参照文献: p461-463

内容説明・目次

内容説明

一八五〇年代、旧来の「沼地」がもっていたネガティブなイメージは、知的なアメリカ人の心のなかで克服されたのだった。沼地の現象学。19世紀アメリカ文学・絵画に見るゴシック文化。

目次

  • 第1部 変化の母体(ディズマル・スワンプの湖—ポート・クレヨンの内なる旅路;とらえどころのないエデン—ヴィクトリア朝時代中期の沼地への反応;ヴィクトリア朝時代中期の文化的価値観と「超」道徳的風景—ウィリアム・ギルモア・シムズとハリエット・ビーチャー・ストウの沼地のイメージ)
  • 第2部 崩壊の現象学(熱帯地方のフレデリック・チャーチ;ジャングルへの侵入;ビジョンの喪失—文化的遺産;ビジョンの喪失—イメージの挑戦;感染と想像力—沼地と大気のアナロジー)
  • 第3部 死と再生の循環(没入と再生—エマソンとソロー;荒れ地との一体感—マーチン・J・ヒードとフレデリック・G・タッカーマン;宗教、科学、自然—シドニー・ラニエとラフカディオ・ハーン;キャサリン・アン・ポーターのジャングルとモダニストの作風)
  • 付録 デイヴィッド・ワゴナー「湿地を歩く」

「BOOKデータベース」 より

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