スノーボール : ウォーレン・バフェット伝

書誌事項

スノーボール : ウォーレン・バフェット伝

アリス・シュローダー著 ; 伏見威蕃訳

日本経済新聞出版社, 2009.11

タイトル別名

スノーボール : ウォーレンバフェット伝

The snowball : Warren Buffett and the business of life

タイトル読み

スノーボール : ウォーレン バフェット デン

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注記

索引あり

内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784532353896

内容説明

世界で最も有名な投資会社バークシャー・ハザウェイの会長兼CEOにして、世界で最も尊敬される大投資家ウォーレン・バフェット。その知られざる生活、価値観、投資戦略、人生経験、そして後継者とは?自伝を書かないと公言してきたバフェットがただ一人信頼した著者に伝記執筆を許可し、300時間以上もインタビューに応じて人生のすべてを語り、家族・友人など250名以上の関係者への取材を認めた—5年の歳月をかけて完成した本書は、バフェット本人が初めて全面協力した決定版伝記である。偉大なる投資家バフェットが人生とビジネスをあますところなく語った全米大ベストセラー。

目次

  • 第1部 バブル(格好悪いほうの話;サン・バレー ほか)
  • 第2部 内なるスコアカード(説教癖;バスタブ障害物競走 ほか)
  • 第3部 競馬場(グレアム‐ニューマン;どちらの側に立つか ほか)
  • 第4部 歌うスージー(キャンディー・ハリー;“オマハ・サン” ほか)
巻冊次

下 ISBN 9784532353902

内容説明

その卓越した先見と銘柄選択眼、そして投資哲学に敬意を込め「オマハの賢人」と呼ばれるウォーレン・バフェット。ハンバーガーとチェリー・コークを愛し、自分で車を運転して客を空港まで迎えに行く。質素な家に住み、自分のためには浪費しない。だが、バフェットは世界で一、二を争う億万長者なのである。なぜバフェットは普通と違う特別な人間なのか。なぜ彼は人を魅了し、ビジネスでもプライベートでも成功した人生を送っているのか。なぜ遺産の大部分を慈善事業に寄付するのか。バークシャー・ハザウェイを世界最大の投資会社に育て上げ、大企業の大株主として登場し、数々の金融危機には救済役として活躍する世界一の投資家バフェットのすべてがこの一冊にある。

目次

  • 第4部 歌うスージー(承前)(公立図書館を運営しているのではない;さあ、それで?;一等賞の青リボン)
  • 第5部 ウォール街の王様(ファラオ;ローズ;レッカー車を呼んでこい ほか)
  • 第6部 預り証(精霊;セミコロン;最後のケイ・パーティー ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0013372X
  • ISBN
    • 9784532353896
    • 9784532353902
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2冊
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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