人類文明の黎明と暮れ方
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人類文明の黎明と暮れ方
(興亡の世界史 : what is human history?, 00)
講談社, 2009.11
- タイトル読み
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ジンルイ ブンメイ ノ レイメイ ト クレカタ
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注記
付: (月報8p ; 18cm)
参考文献: p363-367
年表: p368-372
主要遺跡解説: p373-382
索引: p383-386
内容説明・目次
内容説明
直立歩行のリスクが、ヒトに「文化」をもたらした。いくつもの絶滅を乗り越えて地球上に拡散した人類が、農耕というイノベーションを経て築いた多様な文明。シュメールからローマまで、その長大な歩みを通観し、現代文明が直面する危機を考察する。
目次
- 序章 文明史を学ぶということ
- 第1章 ヒトから人類へ
- 第2章 農耕というイノベーション
- 第3章 文明の誕生
- 第4章 多様な文明の隆昌
- 第5章 古代地中海文明
- おわりに—文明が滅びるとき
「BOOKデータベース」 より