一〇〇年前の世界一周 : ある青年が撮った日本と世界

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一〇〇年前の世界一周 : ある青年が撮った日本と世界

ワルデマール・アベグ写真・回想録 ; ボリス・マルタン文 ; 岡崎秀訳

日経ナショナルジオグラフィック社 , 日経BP出版センター (発売), 2009.11

タイトル別名

Chronique d'un monde disparu 1905-1906

一〇〇年前の世界一周 : ある青年が撮った日本と世界

100年前の世界一周 : ある青年が撮った日本と世界

タイトル読み

ヒャクネンマエ ノ セカイ イッシュウ : アル セイネン ガ トッタ ニホン ト セカイ

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注記

原著: [Paris] : Seuil, c2008

奥付の責任表示: ワルデマール・アベグ, ボリス・マルタン著

4刷(2013.8)の発売: 日経BPマーケティング

内容説明・目次

内容説明

一九〇五年（明治三八年）、ドイツ人青年が旅に出た。アメリカ、カナダ、日本、朝鮮、中国、インドネシア、インド、スリランカなどを周遊。まだ世界が広かった時代、豊かな地域性を残した社会を旅した貴重な記録。

目次

  • グランドツアー
  • 大西洋—広がる水平線
  • 新世界—いくつかの冒険
  • 太平洋—宙に浮いた時間
  • 極東—不思議に満ちた世界
  • インド洋—憂鬱な帰国
  • その後の世界

「BOOKデータベース」 より

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