書誌事項

精神症候学

濱田秀伯著

弘文堂, 2009.12

第2版

タイトル別名

Sémiologie psychiatrique

タイトル読み

セイシン ショウコウガク

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

症候学は精神医学の根幹であり、常に立ち戻るべき総論である。長年にわたり好評増刷を重ねた内外に類のない労作が、疾患分類や用語改訂をふまえて全面的にリニューアル。最新の知見を盛り込むとともに、典拠文献を拡充し歴史的な考察を深化させて、より一層精緻になり重厚さを増す。精神科診療の揺るぎなき道しるべとなる臨床家必携「読む事典」の改訂新版。

目次

  • 序説(症状、症候群、症候学;精神症候学の成立;力動精神医学の登場 ほか)
  • 第1部 外観・行為の異常(年齢・性差;ライフサイクル;経過 ほか)
  • 第2部 異常体験(意識の障害;自我と自我意識の障害;知覚の障害 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB00681973
  • ISBN
    • 9784335651410
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 484p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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