新・反グローバリズム : 金融資本主義を超えて

書誌事項

新・反グローバリズム : 金融資本主義を超えて

金子勝著

(岩波現代文庫, 社会 ; 195)

岩波書店, 2010.1

タイトル別名

反グローバリズム : 市場改革の戦略的思考

新反グローバリズム : 金融資本主義を超えて

タイトル読み

シン ハングローバリズム : キンユウ シホン シュギ オ コエテ

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注記

主要引用・参考文献: p291-295

「反グローバリズム : 市場改革の戦略的思考」(岩波書店, 1999)に「三章、四章、終章を新たに書き下ろして加え、その他の部分も大幅に加筆し全面改稿した新編集版」 (p[296])

内容説明・目次

内容説明

市場原理主義と金融自由化を基軸としたグローバリゼーションは、いまや戦後最大の世界金融危機に行きついた。気鋭の経済学者が、この二〇年にわたって展開されてきたグローバリズム、金融資本主義を分析、それを超える対抗戦略をあらためて問いなおし、長期停滞からの脱出、持続できる社会への新しい道を示す。旧版『反グローバリズム』に書き下ろしの新稿一二〇枚を加え、さらに現在の視点から全面的に書き改めた新版。

目次

  • はしがき 私たちを襲うデジャヴ
  • 第1章 過ぎ去った時代軸
  • 第2章 もう一つの不毛な対立軸—グローバリズム対ナショナリズム
  • 第3章 バブル循環
  • 第4章 産業の波動と長期停滞
  • 第5章 グローバリズムへの対抗戦略
  • 第6章 アジアでのリージョナル戦略
  • 第7章 社会保障改革と政府の再編—「構造改革」路線からの決別
  • 第8章 市場を作り変える戦略
  • 終章 持続できる社会—二一世紀型資本主義の新しいあり方

「BOOKデータベース」 より

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