中国政治外交の転換点 : 改革開放と「独立自主の対外政策」
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書誌事項
中国政治外交の転換点 : 改革開放と「独立自主の対外政策」
東京大学出版会, 2010.3
- タイトル別名
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China looks back : Mao's legacy in the open-door era
中国政治外交の転換点 : 改革開放と独立自主の対外政策
- タイトル読み
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チュウゴク セイジ ガイコウ ノ テンカンテン : カイカク カイホウ ト 「ドクリツ ジシュ ノ タイガイ セイサク」
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
博士論文 (2008年3月東京大学大学院総合文化研究科に提出) を大幅に書き改め長さを圧縮したもの
参考文献: p209-221
内容説明・目次
目次
- 序章 中国の改革開放と世界
- 第1章 中国外交における毛沢東と〓(とう)小平の共鳴—1974年〜1975年、「一本の線」戦略の提唱と推進をめぐって
- 第2章 〓(とう)小平の対外開放構想と国際関係—1978年、中越戦争への道のり
- 第3章 毛沢東外交の再検討—1979年〜1981年、中ソ対立の過去と現在
- 第4章 「独立自主の対外政策」の公式提起—1981年〜1982年、対米戦略協力からの脱却
- 終章 中国外交における「独立自主の対外政策」
「BOOKデータベース」 より