説教をめぐる知恵の言葉 : 古代から現代まで
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説教をめぐる知恵の言葉 : 古代から現代まで
キリスト新聞社, 2010.3-2011.4
- 上
- 下
- タイトル別名
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The company of preachers : wisdom on preaching, Augustine to the present
- タイトル読み
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セッキョウ オ メグル チエ ノ コトバ : コダイ カラ ゲンダイ マデ
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注記
原著 (The company of preachers : wisdom on preaching, Augustine to the present. Eerdmans Pub., 2002)の翻訳
監訳: 加藤常昭
訳者: 上: 平野克己, 藤原導夫, 吉村和雄. 下: 吉村和雄, 森島豊, 宮崎誉, 平野克己
内容説明・目次
内容説明
６０名に近い神学者・説教者たちの言葉を集めた、キリスト教説教学資料集。
目次
- １ 説教とは何か（リルのアラーヌス—第七の階梯；フリードリヒ・シュライアマハー—宗教講話 ほか）
- ２ 説教者（ヨハネス・クリュソストモス—偉大であることの誘惑；ジョージ・ハーバート—説教する司察 ほか）
- ３ 神の言葉を語ること（マルティン・ルター—救いの宣言か道徳主義か；ジョナサン・エドワーズ—「審きの恐ろしさ」を説く説教 ほか）
- ４ 聖書の解釈（アウグスティヌス—字義的解釈と象徴的解釈；ヨアネス・カッシアーヌス—四重の解釈 ほか）
「BOOKデータベース」 より
