「暮しの手帖」とわたし
著者
書誌事項
「暮しの手帖」とわたし
暮しの手帖社, 2010.5
- タイトル別名
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暮しの手帖とわたし
- タイトル読み
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「クラシ ノ テチョウ」 ト ワタシ
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内容説明・目次
内容説明
暮しの手帖社社長、モデル、編集者、いつだって体当たり波瀾万丈のしずこさん。昭和の名編集者花森安治とともに「暮しの手帖」を作り続けた大橋鎭子。90歳にして初の自伝。付録に創刊初期の編集後記とグラビア。
目次
- 1 花森安治と出会う
- 2 子ども時代、そして父と母、祖父のこと
- 3 第六高女時代
- 4 戦時中の仕事、そして暮らし
- 5 「暮しの手帖」の誕生
- 6 「暮しの手帖」一家
- 7 手紙でつづるアメリカ視察旅行
- 8 「暮しの手帖」から生まれたもの
- 9 すてきなあなたに
- 付録 「暮しの手帖」から
「BOOKデータベース」 より