認知と社会の語用論 : 統合的アプローチを求めて
著者
書誌事項
認知と社会の語用論 : 統合的アプローチを求めて
(言語学翻訳叢書, 第10巻)
ひつじ書房, 2010.6
- タイトル別名
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Understanding pragmatics
- タイトル読み
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ニンチ ト シャカイ ノ ゴヨウロン : トウゴウテキ アプローチ オ モトメテ
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注記
監訳: 東森勲
その他の訳者: 春木茂宏, 大村吉弘, 塩田英子, 飯田由幸
参考文献: p385-407
日本語で読める語用論の本: p409-413
内容説明・目次
目次
- 第1部 語用論的視点とは何か(言語と言語使用;基本概念)
- 第2部 言語の意味付け機能の諸相(コンテクスト;構造;ダイナミックス;際立ち)
- 第3部 語用論のトピックと動向(ミクロ語用論の諸問題;マクロ語用論の諸問題;語用論への展望)
「BOOKデータベース」 より