子ども中心プレイセラピー
著者
書誌事項
子ども中心プレイセラピー
創元社, 2010.9
- タイトル別名
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Child centred play therapy
- タイトル読み
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コドモ チュウシン プレイ セラピー
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注記
原著第2版の翻訳
監訳: 倉光修
索引: p335-337
文献: p338-356
内容説明・目次
内容説明
プレイセラピーでつまずきやすい具体的な問題に手取り足取りで応えるガイドブック。導入から終結まで、プレイセラピーの要点を丁寧にピックアップ。「こういうときにはどうすればよいか」にひらめきを与える。
目次
- 第1部 導入(トビーの事例;遊びとプレイセラピー;社会のなかの子ども)
- 第2部 プレイセラピーの実際(リファー(紹介)を受ける;初回セッション;役割、関係、言葉;おもちゃの使用、あるいは、遊びがベースにある活動;芸術療法;;ハイブリッド・プレイ・ティムの事例;プレイセラピーのプロセスと評価;終結;特殊な問題;グループ・プレイセラピー)
- 第3部 治療的な役割(プレイセラピストの資質;カウンセリング技法;関連する実践上の問題)
- 第4部 プレイセラピーの背景(プレイセラピーの歴史と理論;無意識と象徴;別れのとき:子どもとプレイセラピスト)
「BOOKデータベース」 より