禅僧たちの室町時代 : 中世禅林ものがたり

書誌事項

禅僧たちの室町時代 : 中世禅林ものがたり

今泉淑夫著

吉川弘文館, 2010.10

タイトル別名

禅僧たちの室町時代 : 中世禅林ものがたり

タイトル読み

ゼンソウ タチ ノ ムロマチ ジダイ : チュウセイ ゼンリン モノガタリ

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内容説明・目次

内容説明

中国の影響を受けて日本化しながら定着した禅宗世界の中で僧たちはどのように生き、老いていったのか。禅林の公務日記『蔭凉軒日録』ほかの史料の記事から、室町禅林の多様な成熟と退廃を読み取り、その実態に迫る。

目次

  • 禅林の成り立ち—序にかえて
  • まぎらわしい—禅林における同名別人
  • 情をかける—「美丈」の少年僧
  • 法語の長き—禅林の学才と伝統
  • 暗記する—禅林の記憶力
  • 詩の材料—禅林の日常と詩的世界
  • 揺らぎ—壊れゆく信仰の空間
  • 老いる—「衰老」「退院」「示寂」

「BOOKデータベース」 より

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