高齢者の生活機能の総合的評価
著者
書誌事項
高齢者の生活機能の総合的評価
新興医学出版社, 2010.10
- タイトル別名
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The comprehensive geriatric assessment
- タイトル読み
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コウレイシャ ノ セイカツ キノウ ノ ソウゴウテキ ヒョウカ
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注記
その他のタイトルは標題紙裏による
分担執筆者: 鳥羽研二, 松林公蔵, 秋下雅弘, 和田泰三, 飯島節, 山田如子, 木村紗矢香, 中居龍平, 町田綾子, 加藤雅江, 海老原覚, 海老原孝枝, 西永正典, 寺本信嗣, 葛谷雅文, 神崎恒一, 河野あゆみ, 須藤紀子
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 生活機能評価の意味(生活機能はどうして調べる必要があるのか;生命予後、機能予後、医療費—フィールド医学の現場から;副作用予防)
- 第2章 どのようなことを調べるのか、その意味は(健康度、虚弱、IADL、QOLの評価;障害の評価(ADL);認知機能の評価;問題行動・周辺症状の評価;ムード気分;意欲の評価;コミュニケーションの評価;社会的ネットワークの評価;ケア負担感の評価;サービス利用の評価)
- 第3章 高齢者によくある症状と生活機能の関係(老年症候群(Geriatric Syndrome)とは何か;誤嚥性肺炎;言葉が通じない(コミュニケーション障害);心不全;息切れ;栄養不良;転倒;高齢者の尿失禁—排尿障害とQOL:閉じこもり;虐待)
- 付録(機能評価各表;日本老年医学会認定施設名簿)
「BOOKデータベース」 より