戦後米国の国際関係

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戦後米国の国際関係

浅川公紀著

武蔵野大学出版会, 2010.10

タイトル読み

センゴ ベイコク ノ コクサイ カンケイ

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内容説明・目次

内容説明

数々の危機を経てきた米国と世界の65年その現在が示唆する未来は…?ルーズベルトからオバマまで、13人の歴代米大統領の外交政策を俯瞰する。

目次

  • 第二次大戦勝利に向けて—フランクリン・D・ルーズベルト
  • 冷戦の始まり—ハリー・S.トルーマン
  • 核時代の到来—ドワイト・D.アイゼンハワー
  • キューバ危機への対応—ジョン・F.ケネディ
  • ベトナム戦争の拡大—リンドン・B.ジョンソン
  • ベトナムからデタントへ—リチャード・M.ニクソン、ジェラルド・R.フォード
  • 人権外交の推進—ジミー・E.カーター
  • 新冷戦の展開—ロナルド・W.レーガン
  • 冷戦の終結—ジョージ・H.W.ブッシュ
  • ポスト冷戦初の大統領—ウィリアム・J.クリントン
  • 9・11テロとの戦い—ジョージ・W.ブッシュ
  • 国際協調を目指して—バラク・H.オバマ

「BOOKデータベース」 より

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