「歌」を語る : 神経科学から見た音楽・脳・思考・文化

書誌事項

「歌」を語る : 神経科学から見た音楽・脳・思考・文化

ダニエル・J・レヴィティン著 ; 山形浩生訳

(P-Vine BOOks)

ブルース・インターアクションズ, 2010.11

タイトル別名

The world in six songs : how the musical brain created human nature

歌を語る : 神経科学から見た音楽脳思考文化

タイトル読み

ウタ オ カタル : シンケイ カガク カラ ミタ オンガク ノウ シコウ ブンカ

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内容説明・目次

内容説明

音楽プロデューサーの経歴をもつ気鋭の学者が、最新の脳科学の手法から、人と音楽の共進化を解き明かす。音楽が人類という種にこれほど長く残ってきたのなら、その力とは何だろう。

目次

  • 1章 まずは冒頭から
  • 2章 友情
  • 3章 喜び
  • 4章 慰め
  • 5章 知識
  • 6章 宗教
  • 7章 愛

「BOOKデータベース」 より

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  • P-Vine BOOks

    ブルース・インターアクションズ 2007.10-

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB03934408
  • ISBN
    • 9784860204037
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 431p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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