女の子脳男の子脳 : 神経科学から見る子どもの育て方

書誌事項

女の子脳男の子脳 : 神経科学から見る子どもの育て方

リーズ・エリオット著 ; 竹田円訳

日本放送出版協会, 2010.11

タイトル別名

Pink brain, blue brain : how small differences grow into troublesome gaps and what we can do about it

女の子脳男の子脳 : 神経科学から見る子どもの育て方

タイトル読み

オンナノコ ノウ オトコノコ ノウ : シンケイ カガク カラ ミル コドモ ノ ソダテカタ

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内容説明・目次

内容説明

胎児期から思春期まで、成長に応じて現われる性差の実像が、最新の科学研究から明らかに!男女の違いを強調したりステレオタイプ化するのではなく、「女の子」「男の子」それぞれの能力を最大限に生かし、子ども自身の個性を伸ばすため、神経科学の側面からアドバイスした画期的な「子育て」本。

目次

  • 1 お腹の中のピンクとブルー—受胎から誕生まで
  • 2 ピンクのおくるみ、ブルーのおくるみ—赤ちゃん時代
  • 3 遊びを通じて学ぶ—幼児期
  • 4 学校生活のはじまり—いよいよ小学生!
  • 5 言葉の不思議—「女性は言語能力に秀でている」は本当?
  • 6 数学の壁—「男性は生まれつき数学が得意」は本当?
  • 7 ラヴ&ウォー—「女は共感的、男は攻撃的」は本当?
  • 8 真の調和を求めて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04002177
  • ISBN
    • 9784140814451
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    469p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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