比較制度分析・入門 An introduction to comparative institutional analysis

書誌事項

比較制度分析・入門 = An introduction to comparative institutional analysis

中林真幸, 石黒真吾編

有斐閣, 2010.12

タイトル別名

比較制度分析入門

タイトル読み

ヒカク セイド ブンセキ・ニュウモン

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注記

文献ガイド: 章末

参考文献: 各章末

初版第2刷補訂(2016.4発行)の前付ページ: xvip

内容説明・目次

内容説明

社会や経済のパフォーマンスを規定する制度は、時と場所に応じて工夫され、多様性を帯びる。それらのさまざまな経済制度を比較する道具を身につけ、現実の経済はどのように分析できるのか、応用の入口まで示す、新しい入門テキスト。

目次

  • 第1部 比較制度分析とは何か—制度の経済学の考え方(制度とは何か—制度変化を考えるために;組織の経済学;制度の歴史分析)
  • 第2部 制度分析の道具を身につける—経済学的基礎(ゲーム理論の基礎;契約の経済理論(1)情報とインセンティブ;契約の経済理論(2)不完備契約)
  • 第3部 制度を分析する—比較制度分析の応用(垂直的な企業間関係—自動車産業における部品取引の分析;産業集積の組織—桐生織物業における織元と賃機の取引関係;現代の内部労働市場—雇用慣行とインセンティブ設計;多次元的な仕事と誘因の制御—20世紀初頭における近代製糸業の経験;コーポレートファイナンス—資金調達とガバナンス;金融システムの歴史分析—戦前日本の「関係融資」;政府間の財政制度—国と地方の補助金契約とインセンティブ問題;財政システムの歴史分析—明治憲法体制の光と影)

「BOOKデータベース」 より

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