世界一わかりやすい哲学の授業
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世界一わかりやすい哲学の授業
PHPエディターズ・グループ , PHP研究所 (発売), 2010.12
- タイトル別名
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哲学の授業 : 世界一わかりやすい
- タイトル読み
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セカイイチ ワカリヤスイ テツガク ノ ジュギョウ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
サンデル本に挫折したあなたでも大丈夫。哲学の名著を超やさしく紹介。
目次
- アリストテレス『ニコマコス倫理学』—幸福な毎日を送るための生き方とは?
- デカルト『方法序説』—どうしたら自信がもてるようになるの?
- ロック『人間知性論』—なぜ経験が大事なの?
- ルソー『社会契約論』—みんなで物事を決めるにはどうすればいい?
- カント『純粋理性批判』—自分の判断に迷ったときは?
- キルケゴール『死に至る病』—絶望は克服できる?
- マルクス『経済学・哲学草稿』—競争社会に疲れたら?
- サルトル『実存主義とは何か』—自由に生きるってどういうこと?
- レヴィナス『全体性と無限』—どうすれば他人を理解できる?
- メルロ=ポンティ『知覚の現象学』—なぜ身体を大事にしなければならないの?
- フーコー『監獄の誕生』—人から操られるのが嫌なら?
- アーレント『人間の条件』—毎日を生き生きと過ごすためには?
- ロールズ『正義論』—どうすれば人と分かち合える?
- ノージック『アナーキー・国家・ユートピア—国はなんのためにあるの?
- サンデル『リベラリズムと正義の限界』—結局一人では生きられないの?
「BOOKデータベース」 より