格安航空会社が日本の空を変える
著者
書誌事項
格安航空会社が日本の空を変える
日本経済新聞出版社, 2011.2
- タイトル読み
-
カクヤス コウクウ ガイシャ ガ ニホン ノ ソラ オ カエル
大学図書館所蔵 件 / 全82件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p268-269
内容説明・目次
内容説明
30年遅れの航空行政は“ガラパゴス化”の象徴だ。利用者目線でLCCの魅力と日本の課題を浮き彫りにする。
目次
- 第1章 「ガラパゴス」ではよくないでしょう
- 第2章 ハブ空港の条件と役割を知っていますか?
- 第3章 航空運賃の謎と格安航空会社(LCC)の仕組み
- 第4章 トニー・フェルナンデスの戦略、エアアジアの実績
- 第5章 エアアジアXの東京アドベンチャー
- 第6章 日本のLCC
- 第7章 日本航空倒産の意味するもの
- 第8章 JALより慎重なエアアジアの経営
- 第9章 LCCで観光の形態は変わるか?
- 第10章 地球環境と空の関係
- 第11章 これからの日本の空
「BOOKデータベース」 より