広島に聞く広島を聞く : 日英対照

書誌事項

広島に聞く広島を聞く : 日英対照

浅井基文編著

かもがわ出版, 2011.3

タイトル別名

Reflections from Hiroshima : bilingual edition

広島に聞く 広島を聞く : 日英対照

タイトル読み

ヒロシマ ニ キク ヒロシマ オ キク : ニチエイ タイショウ

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注記

欧文タイトル: Reflections from Hiroshima : bilingual edition

内容説明・目次

目次

  • 1 昭和天皇と日本(日本人)の戦争責任(中沢啓治「ゲンは怒っている」;秋信利彦「きのこ会と原爆投下質問」;李実根「差別ではなく共生を」)
  • 2 占領下の広島における平和運動(大村英幸「被爆・占領下の広島を語り残す」)
  • 3 広島の原水爆禁止運動(北西允「第9回原水禁世界大会を回顧する」;横原由紀夫「広島原水禁活動40年をふり返る」;佐藤光雄「反核平和運動に生きて」)
  • 4 被爆者と広島県原爆被害者団体協議会(渡辺力人「原爆症認定訴訟の画期的意義と残された問題」;鎌田七男「被爆者は私の教育者」;坪井直「被団協50年—回顧と展望」;金子一士—「もう一つの被団協」)
  • 5 ヒロシマと平和(丸屋博「詩人・御庄博実と医師・丸屋博」;那須正幹「児童文学作家・那須正幹氏の目線における広島」;山下三郎「前・廿日市市長 平和と岩国を語る」;平岡敬「言行一致こそヒロシマの心」;舟橋喜惠「広島は疲れている」)

「BOOKデータベース」 より

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