シンガポール「多人種主義」の社会学 : 団地社会のエスニシティ

書誌事項

シンガポール「多人種主義」の社会学 : 団地社会のエスニシティ

鍋倉聰著

世界思想社, 2011.3

タイトル別名

シンガポール多人種主義の社会学 : 団地社会のエスニシティ

シンガポールにおける「多人種主義」と公共住宅団地に関する社会学的研究

シンガポールにおける多人種主義と公共住宅団地に関する社会学的研究

タイトル読み

シンガポール 「タジンシュ シュギ」 ノ シャカイガク : ダンチ シャカイ ノ エスニシティ

大学図書館所蔵 件 / 159

この図書・雑誌をさがす

注記

学位請求論文「シンガポールにおける「多人種主義」と公共住宅団地に関する社会学的研究」(京都大学, 2009年) を書き直したもの

学位論文名は「あとがき」による

引用文献・資料: p275-289

内容説明・目次

内容説明

人種暴動や民族紛争ではなく、平和裡に営まれる団地の日常生活に密着。そこで暮らす人々の視点から、多人種主義と総団地化社会、標準化と差異化のせめぎ合いを精緻に描き出し、グローバル化のもたらす原理的相克について考察を進める。

目次

  • 第1章 エスニシティ論の系譜
  • 第2章 シンガポール社会の特質
  • 第3章 多人種主義におけるアイデンティティの三層
  • 第4章 団地研究における人種の顕在化と潜在化
  • 第5章 総団地化社会実現後のシンガポール
  • 第6章 分譲団地取り壊しプログラムのもつ意味
  • 第7章 都心部団地における近隣関係の展開と団地再開発—ブキホスイ団地の事例から
  • 第8章 郊外型団地における多人種関係の展開と団地再開発—タマンジュロン団地の事例から

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ