宗教性の発達心理学
著者
書誌事項
宗教性の発達心理学
ナカニシヤ出版, 2011.2
- タイトル別名
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Developmental psychology of religiosity
- タイトル読み
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シュウキョウセイ ノ ハッタツ シンリガク
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注記
学位請求論文 (東京学芸大学, 2007年) に, 若干手を加えたもの
引用文献: p185-192
内容説明・目次
内容説明
日本人クリスチャンを対象にした調査から、「宗教性」が培われていくとはどのようなことなのか探る。
目次
- 問題、先行研究の概観および目的
- 1 キリスト教A教団に関わる日本人の「宗教性」発達の検討(研究1〜研究7)(キリスト教A教団に関わる日本人クリスチャンの「宗教性」発達モデルの構成(研究1);日本人クリスチャンにおける宗教意識尺度、宗教知識テスト、宗教行動尺度の開発;キリスト教A教団に関わる日本人における「宗教性」発達の検討)
- 2 青年期の「宗教性」および援助行動の発達とその関連(研究8〜研究14)(青年期の「宗教性」および援助行動の発達とその関連;総合的考察)
「BOOKデータベース」 より