とんでもなく役に立つ数学

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とんでもなく役に立つ数学

西成活裕著

朝日出版社, 2011.3

タイトル読み

トンデモナク ヤク ニ タツ スウガク

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注記

編集部参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

未来予測、人間関係のトラブル、イライラする大渋滞、そして新しい経済のかたちまで—「その問題、数学で乗り越えられます。」教科書からリアルな世界へ。わかりやすくて、誰でも使える!“渋滞学者”が高校生に語る、まったく新しい数学との付き合い方。

目次

  • 1章 いつも胸ポケットに、難問を(公式は忘れても、考え方は忘れない;現象の背景にある「理論」が知りたい ほか)
  • 2章 数式から呼吸が聞こえる(抽象力と単純化;数学者がだまされにくい理由 ほか)
  • 3章 ループをまわして、リアルな世界へ(教科書からリアルな世界へ;4つの溝を飛び越えて ほか)
  • 4章 社会の大問題に立ち向かう(問題解決のために必要なこと;「人生の選択」で迷ったら—妥協点が見つかる関数のグラフ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05467314
  • ISBN
    • 9784255005751
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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