とんでもなく役に立つ数学
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とんでもなく役に立つ数学
朝日出版社, 2011.3
- タイトル読み
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トンデモナク ヤク ニ タツ スウガク
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とんでもなく役に立つ数学
2011.3.
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とんでもなく役に立つ数学
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注記
編集部参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
未来予測、人間関係のトラブル、イライラする大渋滞、そして新しい経済のかたちまで—「その問題、数学で乗り越えられます。」教科書からリアルな世界へ。わかりやすくて、誰でも使える!“渋滞学者”が高校生に語る、まったく新しい数学との付き合い方。
目次
- 1章 いつも胸ポケットに、難問を(公式は忘れても、考え方は忘れない;現象の背景にある「理論」が知りたい ほか)
- 2章 数式から呼吸が聞こえる(抽象力と単純化;数学者がだまされにくい理由 ほか)
- 3章 ループをまわして、リアルな世界へ(教科書からリアルな世界へ;4つの溝を飛び越えて ほか)
- 4章 社会の大問題に立ち向かう(問題解決のために必要なこと;「人生の選択」で迷ったら—妥協点が見つかる関数のグラフ ほか)
「BOOKデータベース」 より