離散構造 : アルゴリズムの原理を学ぶ

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離散構造 : アルゴリズムの原理を学ぶ

James L. Hein著 ; 神林靖訳

(独習コンピュータ科学基礎, 1)

翔泳社, 2011.6

タイトル別名

Discrete structures, logic, and computability

タイトル読み

リサン コウゾウ : アルゴリズム ノ ゲンリ オ マナブ

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注記

原著第3版の翻訳

参考文献: p342-343

内容説明・目次

内容説明

非形式的な証明技法にはじまり、集合、関係、関数などの基本概念、基本的なデータ構造および帰納的証明を経て形式的な証明技法に至りアルゴリズムの解析までを学ぶ。

目次

  • 第1章 基本概念と表記法(証明入門;集合 ほか)
  • 第2章 関数について(定義と例;関数を構成する ほか)
  • 第3章 構成技法(帰納的に定義される集合;再帰関数と手続き ほか)
  • 第4章 同値、順序、帰納的証明(二項関係の性質;同値関係 ほか)
  • 第5章 解析技法(アルゴリズムを解析する;和と閉形式 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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