三島由紀夫vs.司馬遼太郎 : 戦後精神と近代
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書誌事項
三島由紀夫vs.司馬遼太郎 : 戦後精神と近代
河出書房新社, 2011.7
- タイトル別名
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三島由紀夫vs司馬遼太郎
- タイトル読み
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ミシマ ユキオ vs. シバ リョウタロウ : センゴ セイシン ト キンダイ
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注記
参考文献: p297-298
内容説明・目次
内容説明
明の司馬、暗の三島。あるいは逆に明の三島、暗の司馬。いっけん、なんの接点もなかったようにみえる、昭和を象徴するふたりの文豪は、「日本の近代」に関して、真逆の立場に見えながらも問題を共有する、合わせ鏡のような存在であった。両者の作品を通じて、幕末以降の日本を考える。
目次
- 序章 戦後日本の光と影—三島由紀夫と司馬遼太郎
- 第1章 映画『人斬り』と司馬遼太郎—岡田以蔵と武市半平太
- 第2章 映画『人斬り』と三島由紀夫—田中新兵衛と永井尚志
- 第3章 反逆と理想と行動—林房雄『青年』をめぐって
- 第4章 政治と文化と美学—「天皇無答責論」と「天皇無謬説」
- 第5章 十七、天に誓って輔国に擬せん—河井継之助をめぐって
- 第6章 もう一つの“燃えよ剣”—土方歳三をめぐって
- 第7章 幻に生き、幻に死す—林桜園と神風連の乱
- 第8章 武士道・陽明学・仏教—吉田松陰と空海
- 第9章 輪廻と心と太虚—大塩平八郎と西郷隆盛
- 第10章 生の始めに暗く—三島由紀夫の死と司馬遼太郎
「BOOKデータベース」 より

