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原発はほんとうに危険か? : フランスからの提言

クロード・アレグレ, ドミニク・ド・モンヴァロン著 ; 林昌宏訳

原書房, 2011.7

タイトル別名

Faut‐il avoir peur du nucléaire?

原発はほんとうに危険か? : フランスからの提言

タイトル読み

ゲンパツ ワ ホントウニ キケン カ : フランス カラノ テイゲン

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注記

監修: 中村栄三

参考文献: p187

内容説明・目次

内容説明

「技術は二流、人は三流」原発をもつ国の責任とは。フランスの世界的な科学者であり、元文部科学大臣でもあったクロード・アレグレが、日本政府、東電の対応を痛烈批判。原発先進国フランスの原子力政策と今後のエネルギー政策を解き、日本のあるべき姿をさし示す。

目次

  • 第1章 ゴチャ混ぜ思考
  • 第2章 放射能、粒子、原子核
  • 第3章 原発
  • 第4章 放射性物質は恐怖か
  • 第5章 原子力の将来
  • 第6章 エネルギー政策

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB06463807
  • ISBN
    • 9784562047154
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    187p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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