書誌事項

「ぐずぐず」の理由

鷲田清一著

(角川選書, 494)

角川学芸出版 , 角川グループパブリッシング (発売), 2011.8

タイトル別名

ぐずぐずの理由

タイトル読み

「グズグズ」ノ リユウ

大学図書館所蔵 件 / 230

注記

5版(2017.11)の出版者: KADOKAWA

内容説明・目次

内容説明

「ぎりぎり」「ぐずぐず」「ふわふわ」「なよなよ」。ドイツ語で「音の絵」と訳される擬態語(オノマトペ)には、「ぶつぶつ」など音と意味が類似するものから、「しぶしぶ」などふるまいや感覚の抽象によるものなど、さまざまな言葉の手ざわりがある。なぜその擬態語ができたのか、「のろのろ」は動作の擬音ではないのになぜぴたりとその佇まいを伝えるのか。オノマトペの特性と表現を現象学的に分析し、現代人のいのちの息遣いや存在感覚を描きだす、「鷲田哲学」の真骨頂。

目次

  • 言葉の感触—序にかえて
  • 1 声のふるまい—オノマトペのさまざまな顔(ぎりぎり;ぐずぐず;ちぐはぐ;ゆらゆら ほか)
  • 2 音の絵—オノマトペの構造(音の絵;言葉の内臓感覚;律動と情調;感覚の越境 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ