植民地建築紀行 : 満洲・朝鮮・台湾を歩く
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書誌事項
植民地建築紀行 : 満洲・朝鮮・台湾を歩く
(歴史文化ライブラリー, 330)
吉川弘文館, 2011.10
- タイトル別名
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植民地建築紀行 : 満洲朝鮮台湾を歩く
- タイトル読み
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ショクミンチ ケンチク キコウ : マンシュウ・チョウセン・タイワン オ アルク
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注記
主要参考文献: p276-282
内容説明・目次
内容説明
旧満洲・韓国・台湾に建てられた、数多くの日本の植民地建築。戦争の記憶を今日に伝えるそれら植民地建築を見ながら、日本の東アジア支配に果たした役割を探る。建築様式と建築技術も踏まえ、歴史的意味を考える。
目次
- 植民地建築と建築家—プロローグ
- 広場と官衙
- 駅舎とホテル
- 学校・病院・図書館
- 銀行
- 支配者の住宅
- 植民地建築が語る歴史
- 植民地建築のその後—エピローグ
「BOOKデータベース」 より