量子力学の哲学 : 非実在性・非局所性・粒子と波の二重性
著者
書誌事項
量子力学の哲学 : 非実在性・非局所性・粒子と波の二重性
(講談社現代新書, 2122)
講談社, 2011.9
- タイトル別名
-
量子力学の哲学 : 非実在性非局所性粒子と波の二重性
- タイトル読み
-
リョウシ リキガク ノ テツガク : ヒジツザイセイ・ヒキョクショセイ・リュウシ ト ナミ ノ ニジュウセイ
大学図書館所蔵 件 / 全243件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
読書案内: p231-233
索引あり
内容説明・目次
内容説明
世界の描き方はひとつではない!?コペンハーゲン解釈、多世界解釈、逆向き因果…知的刺激にあふれる科学哲学の入門書。
目次
- 第1章 量子力学は完全なのか—量子力学のなにが不思議なのか1
- 第2章 粒子でもあり波でもある?—量子力学のなにが不思議なのか2
- 第3章 不可思議な収縮の謎を解け
- 第4章 粒子も波もある
- 第5章 世界がたくさん
- 第6章 他にもいろいろな解釈がある
- 第7章 過去と未来を平等に考えてみる
「BOOKデータベース」 より