書誌事項

天皇はなぜ滅びないのか

長山靖生著

(新潮選書)

新潮社, 2011.9

タイトル別名

天皇はなぜ滅びないのか

タイトル読み

テンノウ ワ ナゼ ホロビナイノカ

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注記

主要参考文献一覧: p234-237

内容説明・目次

内容説明

先鋭なる信長、奸智の秀吉、政治・経済・軍事を司る最強の徳川家に、天皇家はいかに対峙し、皇統を存続させてきたのか。神楽・和歌、書道など伝統諸芸の家元を掌握し、圧倒的な「文化力」を育むとともに、お蔭参りや御所参詣を巷に大流行させる「ブランド力」を発揮。公家や女官の艶聞も逆に力に変えていった江戸期の歴代天皇。今なお被災地で放たれる天皇の言葉に宿る力の謎に迫る。

目次

  • 序章 天皇はなぜ滅びないのか
  • 第1章 「天皇ブランド」の秘密
  • 第2章 天皇の威力を求める戦国武将—黄金天皇の復活
  • 第3章 江戸開幕と朝廷権威
  • 第4章 朝幕の軋轢
  • 第5章 家元都市・京都の魅力
  • 第6章 神国意識と天皇人気
  • 第7章 「異国」出現と「天皇」顕現

「BOOKデータベース」 より

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