被災地を歩きながら考えたこと

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被災地を歩きながら考えたこと

五十嵐太郎著

みすず書房, 2011.11

タイトル読み

ヒサイチ オ アルキナガラ カンガエタ コト

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内容説明・目次

内容説明

はたして工学で街は救えたか?復興はいかにあるべきか?建築家はどう介在すべきなのか?震災後半年間の推移と展望をつづった渾身のルポルタージュ。

目次

  • 1 破壊
  • 2 文化
  • 3 記憶
  • 4 構築
  • 5 情報
  • 6 萌芽

「BOOKデータベース」 より

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