諷刺画で読む十八世紀イギリス : ホガースとその時代

書誌事項

諷刺画で読む十八世紀イギリス : ホガースとその時代

小林章夫, 齊藤貴子著

(朝日選書, 884)

朝日新聞出版, 2011.12

タイトル別名

諷刺画で読む十八世紀イギリス

タイトル読み

フウシガ デ ヨム ジュウハッセイキ イギリス : ホガース ト ソノ ジダイ

大学図書館所蔵 件 / 187

注記

参考文献: 巻末pi-ii

ホガース年表: 巻末p [iii]

内容説明・目次

内容説明

それまで貴族のものとされていた絵画が、中産階級の手にもわたるようになった18世紀イギリス。のちに「イギリス絵画の父」と呼ばれるウィリアム・ホガース(1697‐1764)は、当時の貴族階級や政治家を諷刺し、中産階級の道徳観を訴える絵画や版画を数多く制作した。その作品には、娼婦に身を落とした女の姿や悪人の無残な末路など、18世紀イギリス、そして大都会ロンドンの社会風俗が生き生きと描き出されている。本書は“南海泡沫事件”“ジン横丁”“残酷の四段階”“娼婦一代記”“放蕩息子一代記”など代表的な作品を読み解きながら、18世紀イギリス社会を紹介した、網羅的かつ本格的な新しいホガース論である。

目次

  • 序章 絵が語る時代の姿
  • 第1章 十八世紀のロンドンに生まれて
  • 第2章 歴史と伝統を継ぐ者
  • 第3章 腐敗政治と混乱する選挙
  • 第4章 来世への信仰と現実の楽しみ?
  • 第5章 大都会の実像
  • 第6章 男と女の性と堕落
  • 第7章 ささやかな日常の美を描く
  • 終章 ホガースの子孫たち

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ