なんでコンテンツにカネを払うのさ? : デジタル時代のぼくらの著作権入門
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なんでコンテンツにカネを払うのさ? : デジタル時代のぼくらの著作権入門
阪急コミュニケーションズ, 2011.12
- タイトル別名
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なんでコンテンツにカネを払うのさ : デジタル時代のぼくらの著作権入門
- タイトル読み
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ナンデ コンテンツ ニ カネ オ ハラウノサ? : デジタル ジダイ ノ ボクラ ノ チョサクケン ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
気鋭の弁護士とFree論者が大放談!著作権を知れば、デジタルとコンテンツの未来が見えてくる。
目次
- 01 電子書籍の自炊から著作権を考える(電子書籍の自炊はいけないこと?;家族が1万人いたら、自由に「私的複製してもいい?」 ほか)
- 02 著作権は敵か、味方か?(意外に新しい著作権という考え方;プラトンとアリストテレスとダイエット ほか)
- 03 コンテンツホルダーとプラットフォームの戦い(著作権がないと社会はつまらなくなる?;日本はコンテンツ輸入国だ ほか)
- 04 クリエイターという職業(野球でメシは食えない;プロとして食えるのは日本で1000人 ほか)
- 05 ネットの中に国家を作り上げる(全メディアアーカイブ構想とは?;オプトアウトで大量のコンテンツを集める ほか)
「BOOKデータベース」 より