書誌事項

絵画と私的世界の表象

中村俊春編

(変容する親密圏/公共圏, 3)

京都大学学術出版会, 2012.1

タイトル別名

Intimate and public

タイトル読み

カイガ ト シテキ セカイ ノ ヒョウショウ

大学図書館所蔵 件 / 141

注記

文献目録: p345-370

収録内容

  • 家族、母子、家庭のイメージ読解のための序論 / 中村俊春 [著]
  • 聖なるもの、家族、政治 : クラーナハ作「聖親族祭壇画」をめぐって / 平川佳世 [著]
  • 家庭は至福の場か : 17世紀オランダ風俗画における家族と家庭のイメージ / ジョン・ラフマン [著] ; 深谷訓子訳
  • 変容する幼年時代のイメージ : ネーデルラント美術における子供の肖像画とその影響 / ミルヤム・ノイマイスター [著] ; 吉田朋子訳
  • 伊勢物語絵に見る「男」と「女」 : 17世紀前半の作例における場面選択に関連して / 安田篤生 [著]
  • 唐子遊図をめぐって / 田島達也 [著]
  • 絵画に見る雛祭の発展 : 江戸時代の家族の動向に注目して / 宮崎もも [著]
  • 家庭こそメディアの場所である : 家庭内メディアの考古学 / エルキ・フータモ [著] ; 太田純貴訳
  • 台湾近代美術に描かれた子供たち : 時局との関連に注目して / 李淑珠 [著]
  • 1950年代韓国における家族イメージ : 「安息」のメタファーとしての家族 / 金伊順 [著] ; 鄭賢娥訳

内容説明・目次

内容説明

変容する人間の関係性は美術作品にどのように投影されたのか—絵画から家族、母子、家庭のイメージを読み取る。

目次

  • 第1章 家族、母子、家庭のイメージ読解のための序論
  • 第2章 聖なるもの、家族、政治—クラーナハ作「聖親族祭壇画」をめぐって
  • 第3章 家庭は至福の場か—17世紀オランダ風俗画における家族と家庭のイメージ
  • 第4章 変容する幼年時代のイメージ—ネーデルラント美術における子供の肖像画とその影響
  • 第5章 伊勢物語絵に見る「男」と「女」—17世紀前半の作例における場面選択に関連して
  • 第6章 唐子遊図をめぐって
  • 第7章 絵画に見る雛祭の発展—江戸時代の家族の動向に注目して
  • 第8章 家庭こそメディアの場所である—家庭内メディアの考古学
  • 第9章 台湾近代美術に描かれた子供たち—時局との関連に注目して
  • 第10章 1950年代韓国における家族イメージ—「安息」のメタファーとしての家族

「BOOKデータベース」 より

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