生態進化発生学 : エコ--エボ--デボの夜明け
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生態進化発生学 : エコ--エボ--デボの夜明け
東海大学出版会, 2012.2
- タイトル別名
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Ecological developmental biology : integrating epigenetics, medicine, and evolution
生態進化発生学 : エコエボデボの夜明け
- タイトル読み
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セイタイ シンカ ハッセイガク : エコ--エボ--デボ ノ ヨアケ
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注記
原著(Sinauer Associates, c2009)の翻訳
引用文献: pviii, p379-424
その他の訳者: 竹田真木生, 田中誠二
内容説明・目次
目次
- 第１部 環境要因と正常な発生（環境要因と正常な表現型；発生過程における分子的な変化—環境要因の影響；発生と共生—生存戦略としての共発生；胚の防御機構—きびしい世界での生存）
- 第２部 生態発生学と病気の現状（奇形の形成—環境による発生への衝撃；内分泌攪乱要因；成人病のエピジェネティックな成因）
- 第３部 発生と進化の総合をめざして（現代の総合説—対立遺伝子にかかる自然選択；発生調節遺伝子を通しての進化；環境、発生そして進化—新たな総合をめざして）
- エコ‐デボ生物学が提起する哲学上の問題
「BOOKデータベース」 より
