人を助けるすんごい仕組み : ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか

書誌事項

人を助けるすんごい仕組み : ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか

西條剛央著

ダイヤモンド社, 2012.2

タイトル別名

人を助けるすんごい仕組み : ボランティア経験のない僕が日本最大級の支援組織をどうつくったのか

タイトル読み

ヒト オ タスケル スンゴイ シクミ : ボランティア ケイケン ノ ナイ ボク ガ ニホン サイダイキュウ ノ シエン ソシキ オ ドウ ツクッタノカ

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注記

引用文献: p316

参考文献: p317

内容説明・目次

内容説明

ボランティア経験なしの早稲田大学大学院(MBA)専任講師が、日本最大級の支援組織「ふんばろう東日本支援プロジェクト」をどうやってつくったのか?代表の著者がはじめて明かす、人を助ける仕組みと支援の舞台裏。

目次

  • 第1章 絶望と希望のあいだ—南三陸町レポート
  • 第2章 「ふんばろう東日本」の拡大とインフラとしてのツイッター、ユーストリーム、フェイスブック
  • 第3章 「重機免許取得プロジェクト」—陸前高田市消防団と志津川高校避難所
  • 第4章 半壊地域の苦境と「家電プロジェクト」の立ち上げ
  • 第5章 「ほぼ日」と糸井重里—「西條剛央の、すんごいアイディア。」外伝
  • 第6章 多数のプロジェクトをどのように運営していったのか?
  • 第7章 「一戦必勝」を実現する組織づくりの秘訣
  • 第8章 ポスト3・11に向けた人を助ける仕組みと提言
  • おわりに 僕の声が君に届けば

「BOOKデータベース」 より

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