ディスコースを分析する : 社会研究のためのテクスト分析
著者
書誌事項
ディスコースを分析する : 社会研究のためのテクスト分析
くろしお出版, 2012.2
- タイトル別名
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Analysing discourse : textual analysis for social research
ディスコースを分析する
- タイトル読み
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ディスコース オ ブンセキ スル : シャカイ ケンキュウ ノ タメ ノ テクスト ブンセキ
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注記
訳者: 石上文正, 稲永知世, エドワード・ヘイグ, 越智有紀, 相田洋明, 高木佐知子, 田島亜希, 徳永アン, 仲西恭子, 中西満貴典, 長嶺圭子, 野口知美, 花井晶子, 村上裕美, 渡部敬子
参考文献: p337-347
索引あり
内容説明・目次
内容説明
社会批判を志す全ての人におくる、批判的ディスコース分析の実践的入門書。多様な例の分析を通して、具体的な方法が身につく。
目次
- 第1部 社会分析、ディスコース分析、テクスト分析(テクスト、社会的出来事、社会的実践;間テクスト性と前提)
- 第2部 ジャンルと行為(ジャンルとジャンル構造;文と文および節と節のあいだの意味関係;節:交換のタイプ、発話機能、文法的叙法)
- 第3部 ディスコース群と表象(ディスコース群;社会的出来事の表象)
- 第4部 スタイルとアイデンティティ(スタイル;モダリティと評価)
「BOOKデータベース」 より