聖地再訪生駒の神々 : 変わりゆく大都市近郊の民俗宗教

書誌事項

聖地再訪生駒の神々 : 変わりゆく大都市近郊の民俗宗教

宗教社会学の会編

創元社, 2012.3

タイトル別名

生駒の神々 : 聖地再訪 : 変わりゆく大都市近郊の民俗宗教

タイトル読み

セイチ サイホウ イコマ ノ カミガミ : カワリユク ダイトシ キンコウ ノ ミンゾク シュウキョウ

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注記

参考文献: p269-271

内容説明・目次

内容説明

石切神社、宝山寺、信貴山朝護孫子寺…大きな反響を呼んだ『生駒の神々』の刊行から四半世紀。あの「神々」は今どうなっているか—。民間信仰の宝庫「生駒」を本格的に再調査し、変わりゆく信仰心のゆくえをたどる。

目次

  • 第1章 生駒の神々再訪(生駒北部(寝屋川・交野・四條畷・大東・東大阪);石切周辺;額田谷・豊浦谷に沿って ほか)
  • 第2章 四半世紀後の神々の諸相(石切神社;宝山寺;信貴山朝護孫子寺 ほか)
  • 第3章 生駒の新たな神々(在日コリアン寺院の新たなアクション—その先へ;「占いストリート」の今昔;スピリチュアルな胎動 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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