「友だちいない」は"恥ずかしい"のか : 自己を取りもどす孤独力
著者
書誌事項
「友だちいない」は"恥ずかしい"のか : 自己を取りもどす孤独力
(平凡社新書, 633)
平凡社, 2012.3
- タイトル別名
-
友だちいないは恥ずかしいのか : 自己を取りもどす孤独力
- タイトル読み
-
トモダチ イナイ ワ ハズカシイノカ : ジコ オ トリモドス コドクリョク
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内容説明・目次
内容説明
孤独力とは、孤独に打ち勝つ力のことではない。他人や社会に極端に依存することなく、ひとりになることができる力のことである。ひとりは、「恥ずかしい」「暗い」ことなのか。いま、「集団帰属」への強迫が社会を覆っている。それを払拭し、本当のつながりが持てる人間になるために、孤独力を身につけて、自立的な自分を取りもどそう。
目次
- 序章 助け合うことは快適だ
- 第1章 ひとりではいけないのだろうか
- 第2章 だれもが「孤独」を誤解している
- 第3章 「孤独力」とは何だろう
- 第4章 孤独力を取りもどすために
- 終章 ひとりは強い、ひとりからはじめよう
「BOOKデータベース」 より