免疫の反逆 : 自己免疫疾患はなぜ急増しているか
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書誌事項
免疫の反逆 : 自己免疫疾患はなぜ急増しているか
ダイヤモンド社, 2012.3
- タイトル別名
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The autoimmune epidemic : bodies gone haywire in a world out of balance and the cutting edge science that promises hope
免疫の反逆 : 自己免疫疾患はなぜ急増しているか
免疫の反逆 : なぜ自己免疫疾患が急増するのか
- タイトル読み
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メンエキ ノ ハンギャク : ジコ メンエキ シッカン ワ ナゼ キュウゾウ シテ イルカ
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注記
原著(c2008)の翻訳
第2刷(2012.8)の奥付タイトル: 免疫の反逆 : なぜ自己免疫疾患が急増するのか
内容説明・目次
内容説明
化学物質が免疫細胞を狂わせた?いまや先進国で12人に1人が発病する現代病。本来、人の体を守る細胞がなぜ人を傷つけるのか。その発症の要因を探求する迫真の科学ノンフィクション。
目次
- 序章 なぜ自己免疫疾患は急増しているのか
- 第1章 要注意の疾患
- 第2章 姿なき侵入者
- 第3章 とんでもない小さな隠し事
- 第4章 敵は強力軍団:ウイルス、ワクチン、重金属
- 第5章 大捜索:一匹狼科学者の時代
- 第6章 ライフスタイルを見直そう
「BOOKデータベース」 より