書誌事項

陰謀史観

秦郁彦著

(新潮新書, 465)

新潮社, 2012.4

タイトル別名

陰謀史観

タイトル読み

インボウシカン

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内容説明・目次

内容説明

誰が史実を曲解し、歴史を歪めるのか?そのトリックは?動機は?明治維新から日露戦争、田中義一上奏文、張作霖爆殺、第二次世界大戦、東京裁判や占領政策、9・11テロまで、あらゆる場面で顔を出す「陰謀史観」を徹底検証。またナチス、コミンテルン、CIAの諜報や、ユダヤなどの秘密結社、フリーメーソンと日本の関係も解明する。日本史に潜む「からくり」の謎に、現代史研究の第一人者が迫る渾身の論考。

目次

  • 第1章 陰謀史観の誕生—戦前期日本の膨張主義(「陰謀史観」とは;前景 ほか)
  • 第2章 日米対立の史的構図(上)(日米対立の史的構図;アメリカのハワイ併合 ほか)
  • 第3章 日米対立の史的構図(下)(食わせてもらった負い目;占領体制のアメとムチ ほか)
  • 第4章 コミンテルン陰謀説と田母神史観—張作霖爆殺からハル・ノートまで(田母神史観の検討;張作霖を殺したのはソ連工作員? ほか)
  • 第5章 陰謀史観の決算(コミンテルン;ヒトラーとナチ党 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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