人物で見る日本の教育

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人物で見る日本の教育

沖田行司編著

ミネルヴァ書房, 2012.4

タイトル読み

ジンブツ デ ミル ニホン ノ キョウイク

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注記

年表(宮坂朋幸・瓜谷直樹編): p277-295

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

学びの源流、ここにあり—江戸時代から戦後まで。教育の歴史を人物から、日本の歴史を教育から読み直す、壮大な挑戦。

目次

  • 第1部 江戸時代(藤原惺窩—江戸儒学思想の開祖;中江藤樹—近江聖人、江戸陽明学者の嚆矢;伊藤仁斎—「日本的」儒学の一範型 ほか)
  • 第2部 幕末・明治時代(緒方洪庵—新しい学問と教育;吉田松陰—幽室における決死の教育;福沢諭吉—「文明化」の先導者の光と影 ほか)
  • 第3部 大正・昭和時代(成瀬仁蔵—女子教育のパイオニア;倉橋惣三—日本の保育理論の構築者;及川平治—教職の覚醒を引き起こした大正新教育運動の指導者 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB08876182
  • ISBN
    • 9784623061051
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    ix, 301p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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