ことばと人間 : 聴覚リハビリと外国語教育のための言語理論
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書誌事項
ことばと人間 : 聴覚リハビリと外国語教育のための言語理論
Sophia University Press 上智大学出版 , ぎょうせい (制作・発売), 2012.4
- タイトル別名
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Rétrospection
Retrospection
- タイトル読み
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コトバ ト ニンゲン : チョウカク リハビリ ト ガイコクゴ キョウイク ノ タメ ノ ゲンゴ リロン
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注記
日本語版監修: 原田早苗, 西田俊明, 小川裕花
その他の訳者: 北代美和子, 佐野彩, 佐野純三ほか
文献: 論末
内容説明・目次
内容説明
からだで聴くことば、ことばを生むからだ、「未来を予見する」言語教育論。
目次
- 今日の言調聴覚法(ヴェルボトナル法)—時代にあったリハビリ、言語教育を求めて
- 話し言葉の聴きとりにおける触覚の機能について
- 最適性の原則
- 創造性とリハビリテーション
- 言調聴覚法とその聴覚障がい者のリハビリへの応用
- VT法から見た聴きとりと調音
- VTシステムにおける音声リズム
- SGAV方式(サンクルー・ザグレブ方式)の理論的基礎—パロールの言語学
- SGAV方式における聴きとりと心理言語の構造の構造化と段階的な限界の克服
- 年齢から見た外国語学習〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より