ダンスセラピーの理論と実践 : からだと心へのヒーリング・アート
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書誌事項
ダンスセラピーの理論と実践 : からだと心へのヒーリング・アート
ジアース教育新社, 2012.4
- タイトル別名
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ダンスセラピー基礎論
ダンスセラピー実践論
ダンスセラピーの理論と実践 : からだと心へのヒーリングアート
- タイトル読み
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ダンス セラピー ノ リロン ト ジッセン : カラダ ト ココロ エノ ヒーリング アート
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注記
制作: 日本ダンス・セラピー協会
監修: 平井タカネ
その他の編著: 崎山ゆかり, 町田章一, 松原豊
日本ダンス・セラピー協会の研修講座テキストとして簡易製本されていた『ダンスセラピー基礎論』 (2008) および『ダンスセラピー実践論』 (2007) を 1冊にまとめたもの
編著者「崎山ゆかり」の「崎」は「山竒」 (U+FA11) の置き換え
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
ダンスセラピーについて知りたい、ダンスセラピーを深めたい、ダンスセラピーの可能性を世に広げていきたい—ダンスセラピーの世界に関心のある方のために。認定ダンスセラピストに関連する概論・方法論・実践論の6領域を中心に構成。
目次
- 理論編(ダンスセラピーの概要;日本におけるダンスセラピーの歴史;現代医療とダンスセラピー—医療におけるダンスセラピーの役割;精神療法機能としてのダンス;パーソナリティ理論 ほか)
- 実践編(身体的共感と自己洞察;動作観察および分析;集団療法としてのダンス・ムーブメントセラピー;精神科領域におけるグループダンスセラピー;精神科領域における個人へのダンスセラピー ほか)
「BOOKデータベース」 より