身体の時間 : 「今」を生きるための精神病理学

書誌事項

身体の時間 : 「今」を生きるための精神病理学

野間俊一著

(筑摩選書, 0049)

筑摩書房, 2012.9

タイトル別名

身体の時間 : 今を生きるための精神病理学

タイトル読み

シンタイ ノ ジカン : 「イマ」 オ イキル タメ ノ セイシン ビョウリガク

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注記

参考文献: p246-250

内容説明・目次

内容説明

現代社会では速さが求められる。効率は、すべてにまさる免罪符だ。そこでは“今”は、未だ結果を得ない不全の時間にすぎず、そのことが、身体を疎外し、心の耐性に負荷をかける。本書では、新型うつ病や解離性障害など、様々な精神病理を臨床例から検証、時代の加速化が視野を狭め、不意打ち的外傷が蔓延する現代に、私たちが生命性を回復し、“今”を豊かに生きるためになにが必要か、その叡智を探りだす。

目次

  • 第1部 瞬間の身体(フラッシュバック;重なりあう自己;決断する身体)
  • 第2部 現在の身体(現代の精神病理;離隔する現代)
  • 第3部 歴史の身体(トラウマの時間;共にある時間)

「BOOKデータベース」 より

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