昭和"外交敗戦"の教訓 : なぜ、日米開戦は避けられなかったのか

書誌事項

昭和"外交敗戦"の教訓 : なぜ、日米開戦は避けられなかったのか

服部龍二著

(NHKさかのぼり日本史, 外交篇 ; 2)

NHK出版, 2012.9

タイトル別名

昭和外交敗戦の教訓 : なぜ日米開戦は避けられなかったのか

外交敗戦の教訓 : 昭和

タイトル読み

ショウワ ガイコウ ハイセン ノ キョウクン : ナゼ ニチベイ カイセン ワ サケラレナカッタノカ

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注記

参考文献: p180-183

年表: p184-185

内容説明・目次

内容説明

情勢判断の甘さ、世論への迎合、交渉の早い見切り—“外交敗戦”の積み重ねが、戦前日本の命運を決した。軍部の独断専行だけでは解き明かせない、敗戦への道。

目次

  • 第1章 挫折した日米交渉—日米諒解案の破綻によって交渉機会を逸した日本は真珠湾攻撃に向かう。なぜ、アメリカとの戦争回避に失敗したのか
  • 第2章 日中戦争熱狂の代償—国民政府を対手とせず声明により中国との和平の道を断った日本。なぜ、慎重となるべき政府が強硬論を貫いたのか
  • 第3章 国際連盟脱退宣伝外交の敗北—国際連盟脱退という極端な選択、その背景には中国の巧みな宣伝外交があった。なぜ、日本は国際世論を敵に回してしまったか
  • 第4章 崩れゆく国際協調—中国の再統一への対応に際し、満蒙権益にこだわる日本は米英と袂を分かつ。軍が危機感を深めた末に、満州事変が勃発する

「BOOKデータベース」 より

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