味覚のイコノグラフィア : 蜂蜜・授乳・チョコレート Iconographia gustus : mel, nutricatio, chocolata

書誌事項

味覚のイコノグラフィア : 蜂蜜・授乳・チョコレート = Iconographia gustus : mel, nutricatio, chocolata

出佳奈子 [ほか] 著

(感覚のラビュリントゥス = Labyrinthus sensus, 2)

ありな書房, 2012.9

タイトル別名

味覚のイコノグラフィア : 蜂蜜授乳チョコレート

タイトル読み

ミカク ノ イコノグラフィア : ハチミツ・ジュニュウ・チョコレート

大学図書館所蔵 件 / 86

注記

その他の著者: 新保淳乃, 吉住磨子, 大野陽子, 吉田朋子

監修解説: 上村清雄

企画構成: 石井朗

内容説明・目次

内容説明

愛を深化させる蜂蜜の甘みに、生を銜ませる乳の味に、エロスを象る果物の形象に、魂の飢えを満たす甘美なる糧に、異郷からもたらされた新たなる味に、味覚がアルカディア的瞬間に迸流させる、感覚を媒介にしたイメージの生成を視る。

目次

  • 第1章 花嫁の純潔と蜜蜂の恵み—ピエロ・ディ・コジモ『蜂蜜の発見』
  • 第2章 カリタスの糧—カラヴァッジョ『七つの慈悲のおこない』
  • 第3章 ああ桃よ、他のなによりも祝福され—カラヴァッジョ時代の性的な暗喩に満ちた静物画
  • 第4章 甘美なる魂の糧—ダニエレ・クレスピ『聖カルロ・ボッロメーオの断食』
  • 第5章 コーヒー・お茶・チョコレート—シャルダン『お茶を飲む婦人』
  • 解説 味覚のヨーロッパ的表象—ピエロ・ディ・コジモからシャルダンへ

「BOOKデータベース」 より

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