面白いほど世界がわかる「地理」の本
著者
書誌事項
面白いほど世界がわかる「地理」の本
(知的生きかた文庫)
三笠書房, [2012.11]
- タイトル別名
-
この一冊で世界の地理がわかる! : 最新版
面白いほど世界がわかる地理の本
- タイトル読み
-
オモシロイホド セカイ ガ ワカル 「チリ」 ノ ホン
大学図書館所蔵 件 / 全28件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「この一冊で世界の地理がわかる! 最新版」(2003年刊)を再編集し、改題したもの
文献: p376-377
発行年月はカバーによる
内容説明・目次
内容説明
全世界を6つのエリアに分け、各国の自然・人・国を“面白く・深く”紹介。世界をリードする先進国から、注目される新興国、存在感が増すアフリカの諸国まで…読むだけで、「社会人、学生が知っておきたい地理」が頭の中にスッキリ入る。地図を多数掲載、便利なさくいん付き。
目次
- 1章 アジアの国々が面白いほどわかる!(中華人民共和国—地理と経済‐“変貌し続ける”国;大韓民国—なぜ北緯三八度線で分断されたのか? ほか)
- 2章 アングロアメリカの国々が面白いほどわかる!(アメリカ合衆国—移民がつくった“世界の超大国”のゆくえ;カナダ—「自然」「資源」「観光」の大国)
- 3章 ラテンアメリカの国々が面白いほどわかる!(メキシコ—隣国アメリカから自立しきれない国;キューバ—スペインに領有され、アメリカと対立し… ほか)
- 4章 ヨーロッパの国々が面白いほどわかる!(イギリス—かつて全世界に進出し、今再生を願う老大国;フランス—パリを中心に成長した“農業大国” ほか)
- 5章 アフリカの国々が面白いほどわかる!(エジプト—ナイル川の恵みで「アラブ世界の中心」に;アルジェリア—地中海沿岸と砂漠地帯が対照的な国 ほか)
- 6章 オセアニアの国々と両極地方が面白いほどわかる!(オーストラリア—「人口密度が世界で最も低い」国;ニュージーランド—「北島」と「南島」はなぜこれほど異なるのか? ほか)
「BOOKデータベース」 より