臨床実践を導く認知行動療法の10の理論 : 「ベックの認知療法」から「ACT」・「マインドフルネス」まで
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書誌事項
臨床実践を導く認知行動療法の10の理論 : 「ベックの認知療法」から「ACT」・「マインドフルネス」まで
星和書店, 2012.11
- タイトル別名
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Cognitive and behavioral theorise in clinical practice
臨床実践を導く認知行動療法の10の理論 : ベックの認知療法からACTマインドフルネスまで
- タイトル読み
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リンショウ ジッセン オ ミチビク ニンチ コウドウ リョウホウ ノ 10 ノ リロン : ベック ノ ニンチ リョウホウ カラ ACT マインドフルネス マデ
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注記
文献: p[451]-505
その他の訳者: 沢宮容子, 勝倉りえこ, 佐藤美奈子
内容説明・目次
内容説明
理論とは何か?どのように実践と結びつくのか?本書は、理論構造が臨床実践をどのように導き豊かにするか、認知行動療法の主要な10のモデルについて明確に解説する。
目次
- 精神障害の哲学、心理学、原因、および治療
- Beckの認知療法
- 問題解決療法
- 論理情動行動療法
- アクセプタンス&コミットメント・セラピー
- 行動活性化療法
- 弁証法的行動療法
- 認知分析療法
- ポジティブ心理学とポジティブセラピー
- マインドフルネス認知療法
- 感情焦点化/対人的認知療法
- 結び
「BOOKデータベース」 より