僕たちは島で、未来を見ることにした

著者

    • 巡の環 メグリ ノ ワ

書誌事項

僕たちは島で、未来を見ることにした

巡の環著

木楽舎, 2012.12

タイトル別名

僕たちは島で未来を見ることにした

タイトル読み

ボクタチ ワ シマ デ ミライ オ ミル コト ニ シタ

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内容説明・目次

内容説明

「社会が変わるとき、自分たちはどこに居たいだろうか」僕たちが選んだ場所は、ニューヨークでも、東京でもなく、島根県の離島、隠岐諸島にある海士町だった。そして僕たちはその島で「学校」をつくるべく、起業した—。離島で起業した著者による、島と地域と未来の入門書。

目次

  • 第1章 僕たちが島民になった日
  • 第2章 島で自分たちの仕事をつくる
  • 第3章 土地の流儀との出会い
  • 第4章 ふるさとは、ひとつじゃない
  • 第5章 島とともにある会社へ
  • 第6章 僕たちがつくる、島の学校
  • 第7章 海士から見えた、僕たちの未来

「BOOKデータベース」 より

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